外壁の色選びに役立つカラーシミュレーション!その使用上の3つの注意

外壁の色をどんなものにしようかとお悩みではないですか?

ご自宅や店舗の外壁の色は、周りの景観とあわせたり効果的な集客をしたりするために重要です。

そんなとき、カラーシミュレーションをすれば、簡単に様々な色を比較できます。


しかし、そんなカラーシミュレーションには注意が必要です。ここでは、カラーシミュレーションをするときの3つの注意点をご紹介します。


■カラーシミュレーションとは

カラーシミュレーションとは、様々な色の組み合わせをコンピューター上で試してみることです。スマートフォンで出来る簡易的なものと、施工業者が実際の現場で使っているプロトタイプと呼ばれるものがあります。


■カラーシミュレーションの3つの注意点

カラーシミュレーションは、簡単に色を組み合わせることができるため、外壁色を選ぶときに非常に便利です。しかし、その利用には注意が必要となります。


◇注意点1:色見本と実際の外壁色には差がある

同じ色でも面積が違うと異なる色のように見えてしまう「面積効果」という現象があります。また、屋外では太陽光が当たります。これらのことによって色見本と実物は違って見えてしまうのです。


◇注意点2:外壁素材の質感による違い

外壁素材によっては、光の当たり方で陰影のでき方や光沢が変わってしまうため、平坦な色見本とは違う印象を与えます。


◇注意点3:周囲の街並みとの調和の問題

カラーシミュレーションだけを見て色を決めると、塗装後に周囲と調和していなかったという結末がありえます。条例でのきせいの対象になるほど周囲との調和は重要なので、調和まで考慮した外壁色にしましょう。


カラーシミュレーションは便利ですが、このように注意が必要です。上手に利用して、素敵な外壁色にしましょう。