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先ずは、#180位のペーパーにて研磨後目立つ傷をパテしてやります。
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パテの不陸を平らにして、サフェーサー(黒色を使用)を塗布して行きます。
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研磨後、ウレタンカラーを塗装して行きます。しっかりとした塗膜を着けてやります。
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仕上げにクリアの塗膜をしっかりと付けてやる事で鏡の様な強靱な塗膜が完成です。
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最後にバフがけをしてやる事で棚のボトルなどが、綺麗に写り込み鏡の様になります。