外壁塗装のタイミングはいつ? チョーキング減少を見極めましょう!!

マイホームの外壁を触ってみて、手に白い粉がついてきたら外壁塗装を行うタイミングです。

なぜかというと、白い粉が手につくようになった場合、外壁の塗膜が劣化した証になるからです。

外壁に塗る塗料は色などをつける「顔料」、外壁や顔料を保護して美観や機能を守るための「樹脂」、そしてこれらが機能したり塗りやすくしたりするために入れる「添加剤」の三つが主な成分で作られています。顔料の上に図樹脂などで塗膜を作ることによって、外壁の防水機能を高めるのです。


最初は何も問題はありませんが外壁は常に、紫外線や雨、風といった自然のダメージを受け続ける箇所で、時間が経てた経つほどダメージによって劣化が進みます。


すると樹脂など塗膜が剥がれていき、最終的に顔料部分がむき出しになります。

そして顔料も劣化してしまうと、チョーキング現象といって手に白い粉が付着する減少が起こるようになるのです。


チョーキング現象が起こっている外壁は、防水機能も低下しています。このままだと湿気によるトラブルが起こる可能性があるので注意が必要です。

場合によっては外壁の亀裂から雨水が入り込み、家の大事な柱や土台を腐らせてしまう危険性もあります。


このような事態に陥らないためににも、定期的に外壁に触ってみて手に白い粉がついてこないかどうか確認しましょう。