外壁塗装をしたら!! 家のカルテを作りましょう!!

外壁塗装をするときれいな壁になるので嬉しいですよね。

しかし、外壁塗装が終わったからと言って家の壁に目を向けなくなるのは良くありません。

モルタル壁なら10年、サイディングは20~30年で劣化してしまいます。


劣化するとどんどん雨などの浸入を防ぐ事ができなくなってしまい家を守る力がなくなってしまいます。

劣化が激しくなればなるほど修繕の費用も大きくなるのでそうなる前に再度外壁塗装をした方が良いです。

だからといって、劣化は毎日観察していて分かるものでもありません。


ならばどうすれば良いのか、それは簡単なことで定期的に家の状態を確認するだけです。

さらに理想をいえば、その時の状況をメモして家のカルテを作っておくとベストでしょう。

劣化はいきなり始まるものではないので、必ずサインがあります。


目地が割れたり硬化したりしているのは見て分かるものですし、カビやコケが発生している時は防水塗膜ががれてきているため、外壁が湿気を帯びてしまったことが原因です。

また、見た目に問題がなくても、外壁を触ったときに白い粉が付着した場合は注意が必要です。


これはチョーキングという現象で、塗装が劣化し始めている際に見られるものですが、初期症状なので被害が大きくなる前にメンテナンスすることで外壁の寿命を伸ばすことができます。

このように簡単な方法で家の外壁の確認はできますので、定期的に確認してきれいな外壁を保ちましょう。