騙されないために塗装工程について勉強しよう

一般の方は、塗装工事についての知識をあまり持っていないのではないでしょうか。

そして、マイホームのメンテナンスなどで塗装工事を依頼した場合に、良心的な業者に当たれば問題はないのですが、中には悪質な業者も混じっている場合があるので、騙されないためには塗装工程を大まかにでも知っていると役立つかもしれません。


塗装工事の工程としては、最初に工事中の作業員の命綱ともいうべき足場の組み立てをおこないます。

次に、屋根や外壁など、塗替えをする場所の隅々まで、高圧洗浄機を使って水洗いをするのです。

約一日経って洗浄したところが乾いたら、屋根材や外壁材にしっかり塗膜が定着するように、下地処理をするのです。


塗装は、基本的には、下塗り、中塗り、上塗りという三度塗りをします。


三度塗りをする場合には、塗ったところと、まだ塗っていないところの区別をはっきりとつけるために、同じ色を三回塗るのではなく、区別がつくけれど上塗りなどに影響が出ないような色を塗り重ねます。

三度塗りは基本であり、場合によってはそれ以上に塗り重ねる場合もあるので、それ以下では悪質な業者に施工されたのではないかと考えられます。