防水工事の種類について

防水工事を行う際に、どんな方法がありそれぞれにどんな特徴があるか知っておくと良いでしょう。まず防水工事の基本的な方法として、ウレタン防水、シート防水、アスファルト防水の3種類が挙げられます。ウレタン防水は、この中では安価で軽量であることが特徴です。


さらに、場所を選ばずに施工できるのもメリットの一つとして挙げられます。デメリットとしては、やや耐用年数が低いことが挙げられますが、塗り直しができるのでその点は解決できるのではないでしょうか。シート防水は、広いスペースに施工する場合に多く用いられ、その場合のコストは安価であることが挙げられます。


シート自体の耐久性は高いのが特徴ですが、どうしてもつなぎ目が弱くなるというのがデメリットとして挙げらます。仕上がりは均一ですが、平坦な場所にしか施工できないという制約があります。施工は簡単なため、工期は短くて済むのもメリットの一つです。


そしてアスファルト防水は、高い防水性と耐久性が魅力だと言えます。しかし、仕上がりががどうしても重いので木造には不向きな点と費用が高くなるということがデメリットと言えるでしょう。