壁の色に迷ったら!色彩心理の豆知識黄色

毎日の生活を快適に過ごすためには、空間づくりが重要になります。黄色は目につく拡張色であることから、道路標識など多くの人の目を惹きつけたい時に多く使用される色です。また、明るい気分になることが出来る色であるため、水回りに向く色でもあります。


アクセントに使うことにより、メリハリのある空間を作ることが出来ます。黄色と言っても、ゴールドや山吹色など様々なタイプがあります。ハッキリとした黄色でなければ、壁などの広範囲に使用しても良いでしょう。


ただし、ハッキリとした黄色は、活動的なイメージがあるため、意見交換が活発になりすぎてしまったり、落ち着くことが出来ない可能性があります。その為、ゆっくりとリラックスしたいようなリビング、話し合いをする際に使用する機会の多い応接間などの社交の場には不向きな色とも言えます。


黄色を部屋に用いるという場合には、一部にアクセントとして使用しても良いでしょう。なお、基本的にはどのような色とでも組み合わせることが出来ますが、モノトーンの中のアクセントとすることで、空間を引き締める効果を期待することが出来ます。