塗装を依頼した際の見積書のチェックポイント

見積書をもらったら、まずは、どこをどれだけ塗装するのか確認しましょう。

塗装すべき場所が明確に書かれていますか?例えば、軒下や雨どい、排気口、エアコンのダクトといった箇所は注文と相違がないか、実物を確認しながらチェックしましょう。

そして、塗装面積は、適正な数値でしょうか?複数業者と相見積もりをとっていれば比較し、数字に大きな違いがないか見てみましょう。

また、延床面積×3.3×1.2が概算値ですから、自分で計算して大きな誤りがないかチェックできます。


次は、塗装回数です。

外壁や屋根の塗装は、3度塗りが基本です。

見積書に、塗装面を整えるための下塗りと、同じ塗料を重ね塗りする中塗りと上塗りが明記されているかチェックしましょう。


最後は、塗料の質です。

商品名は具体的に書かれていますか?塗料は、種類や製造会社によって、質に差があります。

どのメーカーのどの製品を使うのか、業者に確約をとることがポイントです。

また、製品ごとで保証期間に違いがあるため、塗装箇所ごとに塗料のグレードを変えるのは避けた方が無難です。