シロアリ被害の見つけ方

建物をシロアリの被害から守るためには早期発見が重要になります。

そこでシロアリ被害の見つけ方をご紹介したいと思います。


まずひとつめに、基礎コンクリートや土台などに、蟻道や蟻土がないかをチェックしましょう。

シロアリは光や風を嫌うので地下を通り建物に侵入します。


この時に基礎コンクリートや土台の表面に、土や糞で作られた蟻道をつくって移動していくのです。

また光や風を遮断するために、木材の間に土を詰めることがあるので、これらがないかをよく確認しましょう。


次に羽アリの発見があげられます。

羽アリを発見した場合には、建物のまわりや洗面所、浴室、台所などの床下や柱をしっかりと調べることが大切です。


そして建物に異常がないかも確認しましょう。

被害がひどくなってくると、歩いた時に違和感があったり、扉などの立て付けが悪くなることがあります。


このような症状がある場合には、シロアリ被害が進んでいる可能性があります。


また外壁塗装をしっかりと行っていない場合、外壁から雨水が侵入し壁が湿気を帯び、シロアリが好む環境を作り出します。

外壁もきちんとメンテナンスを行うようにしましょう。