「景観ガイドライン」をご存知でしょうか?

外壁塗装を行うにあたって、特に気になるのは「色」ですよね。

いろんな人の目に触れる外観の、イメージを大きく左右する色。

どんなイメージにしよう、どんな色にしよう、と考えてらっしゃる方も多いことかと思います。


しかし、もしかしたらそのお家や建物には「使ってはいけない色」があるかもしれません。

みなさんは「景観ガイドライン」をご存知でしょうか?


景観ガイドライン(景観形成指針)とは、都市景観の形成を目的として、建築物の形や色を規制、もしくは誘導する指針のことを言います。

例えば、派手な色や高い建物への規制がこれによるものです。


みなさんも、コンビニがいつものおなじみの色と違う、と驚いた経験、ないでしょうか?

よくこのようなことがあるのは京都ですよね。

街の雰囲気が独特で、それを楽しみに遠方からこられる観光客の方も多くいらっしゃいます。

そこで、その雰囲気を壊さないために、色や形を規制しているのです。


このように、ある理由や目的を達成するために景観ガイドラインはあります。


建物を新しく建てたり、塗り替える側からすると、

自分の自由にできないことは残念に感じることかと思います。


しかし、このような規制によって素敵な雰囲気が生まれるのも事実です。

しっかりと理解することで、自分の家や建物だけでなく、街全体をすてきなものにしましょう。