屋根材の特徴~スレート編~

屋根というのは、わたしたちを雨や風から守ってくれることからも分かるように、

実は非常に生活と密に関係している部分です。


しかし、現代では誰にとっても「あるのが当たり前」ですよね。

この機会に屋根についていろいろ考えてみませんか?


今回は一口に「屋根」といっても豊富にある屋根材について、

その屋根材の中でも特に「スレート」についてご紹介いたします。



「スレート」とは粘板(ねんばん)岩を薄く加工した板のことで、屋根の仕上げ材や外装材などに使われます。

以前は、「石綿スレート」といって、セメントと石綿(アスベスト)を材料としたものが主流でした。

しかし、最近は健康問題のために製造されていません。

今では石綿(アスベスト)を含まない「化粧スレート」が主流となっています。


このスレートにおける特徴は以下があります。


①色合いが豊富

なんといっても色が豊富にあります。

お好みの色を選ぶことができるというのはいいですよね。


②軽量・安価

日本瓦より軽く、トタン屋根よりも耐久性に優れていることは

スレートの優位性といえるでしょう。

また、比較的安価な点も大きな特徴です。


③メンテナンスを必要とする

スレートは塗装によってその機能を果たしているため、

定期的なメンテナンスを必要とします。

この面においてはデメリットと感じる方が多いでしょうが、

定期的にメンテナンスすることは安心につながるともいえますよ。



屋根材の特徴を理解して、それにみあったメンテナンスを行いましょう!