一級技能士ってホントにすごいの?

建築やリフォームを依頼する際に気になる事といえば、その業者の工事の質がどれくらいのレベルであるかということでしょう。



その昔は大工の棟梁という存在があり、巷の評判などが判断の基準となっていましたが、現在ではほとんどが工務店などの企業に属する作業員です。



長く厳しい修行をした職人がいる一方で、限られたことしかできない作業員も一緒くたに配置されていることが多いのが事実です。



また、電動工具が発達したおかげで、さほどの専門経験がない状態で工事を請け負う業者も少なくありません。



私たちが工事を依頼する業者選びの判断材料として一級技能士の存在を確認するという方法があります。



一級技能士とは国家資格で、実技と学科試験がありますが、7年以上の実務経験がないと受験できないという厳しい資格です。



塗装技能士、サッシ施工技能士、内装仕上げ技能士、バルコニー施工技能士、カーテンウォール施工技能士など、工事ごとに細かな資格があります。



確かな業者なら各技能士が常駐している場合が多いので、年の為、書面で見せてもらうとよいでしょう。