日本人と外国の人の壁に対する認識の違い

日本家屋と西洋家屋の違い、それは木と石で日本人と西洋人の印象違いがあることです。



日本家屋は木と紙、土壁等の自然のものでできていることからもわかるように日本人は圧倒的に木の壁に親近感があります。



それに対して西洋人は石造りのレンガの壁に親近感があるのが特徴です。



日本本来の住宅は木造住宅に土壁、紙を使った建具である障子など、自然の柔らかな質感を好む文化がありました。



今でこそ日本の住宅も古い時代の日本家屋のような作り方をするものばかりではなくなりましたが、古い住宅の並ぶ地域には今でも美しい瓦屋根と土壁による日本文化を象徴するような町並みを見ることができます。



四季がはっきりとしているのが特徴で高温多湿の気候に適した住まいとして、湿気の多い時期には湿気を吸い取り、乾燥する季節には放湿して湿度の調整を図ってくれるのが土壁の魅力です。



先人の知恵の詰まった日本の住宅の良さは、時代を経ても変わることはありません。